オリゴCCとは?@
オリゴCCというのは、
カルピスの大豆オリゴ糖を含む炭酸飲料のことで、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品です。
オリゴCCとは?A
ちなみに、オリゴCCは、
次のような内容の表示許可を取得しています。
⇒ 「ビフィズス菌を増やして腸内の環境を良好に保つので、
お腹の調子に気をつけている方に適する」
なお、オリゴCCの目安量としては、1日1本(100ml)とされています。
オリゴメイトHPとは?
オリゴメイトHPというのは、
ヤクルト薬品工業の液状のテーブルシュガーのことで、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品です。
ちなみに、次のような内容の表示許可を取得しています。
⇒ 「ガラクトオリゴ糖を原料とし、腸内のビフィズス菌や乳酸菌を適正に増やし、
おなかの調子を整えるように工夫されている」
なお、オリゴメイトHPの1日目安量としては、
小さじ2杯程度(約12g)です。
オリゴ2400とは?
オリゴ2400というのは、
太子食品工業の清涼飲料水のことで、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品です。
ちなみに、次のような内容の表示許可を取得しています。
⇒ 「乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、
お腹の調子を良好に保つ」
オリゴ2400には、
グレープ、キャロット、アップルの3つの味があります。
なお、オリゴ2400の目安量としては、
1日1本(120g)とされています。
オリゴトップとは?
オリゴトップというのは、
井藤漢方製薬の液状のテーブルシュガーのことで、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品です。
ちなみに、次のような内容の表示許可を取得しています。
⇒ 「ガラクトオリゴ糖を原料とし、腸内のビフィズス菌や乳酸菌を適正に増やし、
おなかの調子を整えるように工夫されている」
なお、オリゴトップの1日目安量としては、
小さじ2杯程度(約12g)です。
オリゴのおかげとは?
オリゴのおかげというのは、
塩水港精糖の液状のテーブルシュガーのことで、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する
トクホ(特定保健用食品)の商品です。
ちなみに、次のような内容の表示許可を取得しています。
⇒ 「乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、
おなかの調子を良好に保つ」
なお、オリゴのおかげの目安量としては、
1日スプーン2〜5杯(8〜20g)とされています。
オリゴのおかげEXとは?
オリゴのおかげEXは、
乳果オリゴ糖の含有量が多い商品です。
なお、オリゴのおかげEXの1日目安量としては、
スプーン2〜3杯(液8〜12g)、顆粒1〜2包(6〜12g)とされています。